おかもと歯科医院のブログです


by okamotoshika
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<   2010年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

歯茎の色はどんな色?

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最近、歯肉の腫れや口内炎で来院される方がとても増えています。

皆さん共通してお話されるのは、「2、3日で治まるかなと様子見てたんだけどなかなか治らない。」でした。
連日の暑さに加えて、夏ならではのイベントなどで、皆さん体力が消耗されているようです。

血管の中の血液によって酸素や免疫物質が体中に運ばれているわけですが、口腔内は毛細血管という、末梢のとても細い血管が多く、ちょっとしたことで酸欠や栄養の不足を起こしやすく、そのため症状が出やすくなります。

例えば、タバコや、ストレスや疲れなどによる過度の交感神経の高ぶりは血管を収縮させますので、細い血管がますます収縮し血行不良が生じます。

ヘビースモーカーの方の歯茎の色がくすんでいるのは、ニコチンの沈着もありますが血行不良、血流不足のせいなんですよ。

歯磨きの後、イーー、アーー、とお口の中を覗いて、歯茎の色もチェックしてみてください。

きれいなサーモンピンクをしていますか?
トマトみたいな真っ赤ではないですか?
赤黒くないですか?
または、紫っぽくはないですか?
うっすら出血しているところは?
ぷっくり腫れているところは?

何かあったら、疲れてるのかな?のサイン。

生活習慣とスケジュールを振り返り、いつも以上に身体をいたわって下さい。
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by okamotoshika | 2010-07-30 10:03 | 歯科

夏のあったか

本格的な暑さですね。

熱中症には室内でも注意が必要なので、ガマン大会のようにクーラーを使わないのも善し悪しですが、心地よさにまかせていると体は意外と冷えてしまってます。

体の調子や状態は舌に如実にあらわれるのですが、診療室で皆さんの舌を拝見していると、老若男女問わずこの時期「冷えてらっしゃる~。」と感じる方が大半です。


私も冷えやすく、冷えるとすぐに体調が悪くなる体質です。
夏は大好きで満喫したいけれど、涼しげなワンピースの下はしっかり厚着してます。腹巻はオールシーズン大活躍!おしゃれな腹巻が流行ったのは女性にとってまさに革命ですね。

1日を過ごす診療室では、夏でもヒートテックの長そで&ひざ上靴下着用です。

そして帰宅後は、お風呂。
毎日は難しいですができるだけお風呂につかるようにしています。

体が冷えるということは、体中を巡っている血も冷えてしまっています。
巡っている血液を温めることは体を温める手っ取り早い方法です。

かたくなった筋肉もほぐれるので肩や腰などの疲れも取れやすくなるし、高ぶった交感神経がゆったりした副交感神経に切り替わるのを助けます。

自分好みのアロマをブレンドしてキャンドル灯して…なんて優雅なバスタイムは理想ですが、
ちゃっとお湯をはり、市販のお気に入りのバスソルトや入浴剤をさっとふり入れれば、あったか安眠リラックス風呂の出来上がり♪

寝付けないままごろごろ1,2時間を過ごしたり、疲れがとれずにだるい体で1日過ごすくらいなら、ぱぱっとあったかお風呂してみませんか?

低体温の方が多いですが、平熱もあがってくるはずです。


夏はまだまだ始まったばかり。
体が熱くなりすぎることにも冷えすぎることにも気をつけないといけないので忙しいですが、快適に夏を過ごすため、そして夏の健康つくりが冬を迎える準備にもなることを忘れずに、夏のあったか、気にかけていきたいですね。

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海の日、お誘いがあってでかけた明石近くの海岸の夕焼けです。
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by okamotoshika | 2010-07-21 11:35 | 東洋医学

東京です

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東京に来ています。
刺激的な都市ですね。

勉強会以外では訪れる機会はあまりありませんが、新幹線から見る富士山と東京タワーにはいつも興奮します。
おのぼりさん気分で写真を撮っていると、20時になるとイルミネーションが青色に変わりました!
サムライブルーでしょうか。

さて、今回も勉強会ではたくさんのヒントをいただきました。
しっかりインプットしたことを診療室に持ち帰り、皆様に的確にアウトプットしていきたいと思います!
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by okamotoshika | 2010-07-17 23:54

TEETH

ドライブ用に、レディーガガのCDを買いました。

すると『TEETH』という、ズバリなタイトルの曲を発見!

職業柄、‘歯’には無意識に敏感に反応してしまいます。




こちらは友人からもらった、TEETHなTEE♪
おもしろいので載せちゃいました☆

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by okamotoshika | 2010-07-14 09:28 | 歯科

ミラノールが仲間入り

今日はカラッとした良いお天気ですね。

窓を開けていると心地よい風が入ってきて、うっかりすると身体を冷やしてしまいそうなほどの涼しさ。
夏でも腹巻、まいてます。
夏こそ冷えにはご注意を! できるだけノンクーラーで過ごしたいものですね。

さて、予防グッズに新しくフッ素洗口剤の『ミラノール』が仲間入りしました。
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TVでも紹介されてたよと患者さんから教えていただきました。知らなかったです。

毎日の使用で予防効果は50~80%とのデータもあり、かつ、費用は約20日分で130円。

高い効果でありながら経済的なところもポイント高いですね。

12歳ごろまでに虫歯になりにくい口腔環境ができれば、その後のう蝕罹患率(虫歯になりやすさ)はぐっと低くなるといわれています。

虫歯の原因の1つである砂糖の摂取量って、実は虫歯の少ないヨーロッパの国と比較しても日本の方がすくないんですよ。

ではなぜ、虫歯の子供は日本の方が多いのか?

違いはずばり、『歯の質』にあるそうです!

強い歯質をつくることが予防のキーワード。

ミラノールは歯磨きのあと、寝る前にくちゅくちゅっとするだけ。使い方も簡単です。

虫歯ゼロ、健康なつや歯を手に入れてくださいね。


そして、仲間入りといえばこちらもスタッフルームに仲間入り☆

レッグマジックです~♪
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下半身の筋力UPで代謝もUPさせましょう!

私も今年は年女。女性は7の倍数の年齢ごとにひとつの区切りがくるといわれますが、確かに去年あたりから何かが違う気がする…。

でも歳のせいなんて言ってられませんし、言いたくない、です!

今まで以上に自分の身体に目を気を向けて、身体の底力を上げていく気持ちでいっぱいです。

そのためにできること、すべきことを考えて実行するのは楽しいですよ~。

そしてこうして無意識にしている努力が、総合的な予防にもなっているんですね☆
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by okamotoshika | 2010-07-08 17:33 | 歯科
梅雨の合間の強い太陽の日差しに夏の訪れを感じます。

こんな日本の四季を感じさせてくれる和菓子に最近はまっています。

こちらは和久傳の『西湖』。

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ぷるるんっと笹の葉に包まれているこの生菓子は、蓮根のでんぷんでつくられているそうです。
笹の葉で包むちまきは無病息災を願うものなのだとか。

もうひとつ、こちらは松屋藤兵衛の『珠玉織姫』。

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七夕間近なこの時期に大人気のお菓子だそうです。
五色の由来は、西陣の糸玉にちなんでとのことですが、この五色、私は一目見た瞬間に、陰陽五行の五色だ~☆と思ってしまいました。

こちらの五味はそれぞれ、赤が梅肉、黄が生姜、白が胡麻、青が柚子、茶が肉桂です。どれも美味しいですよ。

そういえば、お正月にいただくはなびらもちは、元々宮中のお雑煮として食されたものに由来しており、白く角のない丸餅の上に赤い菱餅を重ねた当時の鏡餅にならった形だそうで、白い部分を陽、赤い部分を陰として捉えていた、と聞いたことがあります。

先日参加したマクロビのレッスンでも、陰陽五行の概念が取り入れられていることを知りました。

基本的な概念というのは、今も昔も変わらぬ、不変的なものなのですね。

お薬を飲むだけが漢方じゃない。 漢方の理論を知って、日常の生活習慣に少しでも反映させていただくことができたら、いわゆるQOL(生活の質)の向上につながるはず!と、このように生活のあちらこちらに見え隠れする不変の概念を発見するたびに実感します。

診療室を離れて、このような漢方の基本的な概念などをざっくばらんにお話できる機会がいつか持てたら良いなと思っています。
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by okamotoshika | 2010-07-05 22:42 | 日常

漢方治療について

当院の漢方治療は自由診療となり、お薬の処方は保険適用外です。

問診、舌診を含めたカウンセリングを行い、治療方針を決定します。

カウンセリングは、初回は約1時間ほどかけて行います。
その後は、2週間~1ヶ月毎に30分程度のカウンセリングで、体調の変化などを伺いながら処方の調整を行うと共に、日常生活でもお気をつけいただきたいことなどの養生についてのアドバイスもお話し致します。

漢方の治療はお薬を服用することだけが全てではなく、生活習慣や食生活などの日々の養生も合わせての、一貫した治療です。

処方いたしますお薬は、基本的に煎じ薬をお勧めしています。
煎じ薬はエキス製剤と比べてより効果が高いと考えているためですが、エキス製剤を希望される場合はお申し出ください。

お薬の費用は、煎じ薬の場合、1ヶ月 ¥10000-、 エキス製剤は、1日 ¥180~ です。

煎じ薬も処方によって費用に差が生じるのですが、体調の変化にきめ細かく対応した処方を行う際、お薬の種類や量の加減により生じる費用の変動が過度の負担にならないようにと考え、1ヶ月一律 ¥10000-と設定しています。


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ちょっと写真が暗いですが、こちらがカウンセリングコーナーです。




                生薬などご覧いただきながら…。
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ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせくださいね。
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by okamotoshika | 2010-07-03 15:37 | 東洋医学