おかもと歯科医院のブログです


by okamotoshika
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2011年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

麹のパワー

c0202046_11484278.jpg


甘酒です。

江戸時代には夏バテ防止の飲み物として重宝されていたくらい栄養豊富な飲み物であることや、アルコールの入っていないものであることを知ったのは恥ずかしながら昨年のこと。

お米と麹でつくる、シンプルでありながらパワーたっぷりの甘酒を、今年は作ってみました。

もち米を使うと甘みが増すのだそうですが、まずは普通のお米で挑戦。

優しい甘さのものが出来ました。

冷蔵庫で保存し、加熱しすぎると麹菌の酵素が死んでしまうようなので、ほのかに温めて朝、ぐいっと飲んでいます。

c0202046_12235851.jpg

こちらは、麹とお塩で作った塩麹。

炒めものにさっと入れるだけでも味にコクと深みがでるので、スピードクッキングにとっても重宝しています。

発酵食品が腸内環境を整えてくれることで、免疫力がアップしたり、お肌がきれいになったり。

嬉しい効果がいっぱいの麹のパワー、発酵食品のパワーにすっかりとりこです!

そしてもちろん口腔内の環境もよくなるのですよ。

腸内環境と口腔内の環境は深いつながりがあるのです。

お口の中のトラブルでお悩みの方にも発酵食品はお勧めです。
[PR]
by okamotoshika | 2011-03-27 12:28

心を占める思い

数日前のことです。

今はオーストラリアにお住まいの患者さんからかかってきた一本の電話。

6月に帰国されるので、ご家族みんなで来院される予約のお電話でした。


海を越えてかかってきたこの電話が、私たち1人1人の小さな結びつきが1つの大きな輪となって

世界をつないでいるんだということを改めて感じさせてくれた気がしました。


その社会の一員として与えられた役割を大切に思いながら、毎日を過ごしていかなければと感じています。
[PR]
by okamotoshika | 2011-03-19 08:25 | 日常

きっかけはいろいろ

温かくなってきたかと思いきや、おひな祭りの頃からまた寒さが戻ってしまいましたね。

おひな祭りのお料理は、ちょこちょこちょこっとまあるい感じで盛り付けるのがいいですよ~とアドバイスして下さったのは、大人可愛い聖子先生です。

そんなほんわかムードに包まれた先生が商品開発に関わられた栄養調整食品が、7日から発売されています。

c0202046_2135958.jpg


calbeeの『ひとくち美膳』


先生の薬膳の知識とご経験が活かされた、見た目も可愛い商品です。


公式HP内の先生からのメッセージにもあるように、こうした商品をきっかけとして、食材の持つチカラや食材から受ける恩恵を知るきっかけになるのなら素晴らしいと思います。

特別なものでなくても、今、台所にある食材が私たちの健康を作るチカラを持っています。

生命ある動植物からいただくものには単に栄養素だけでなく、生きる力も込められているのです。




さてさて先生のアドバイスを参考に、おひな祭りには手鞠寿司でお祝いしました☆

c0202046_21594391.jpg

[PR]
by okamotoshika | 2011-03-09 22:04 |
先月の連休に、台湾へ行ってきました。

魅力あふれる優しい国の様子を楽しくご覧いただければ嬉しいです。


************************************************

2月上旬の台湾は、まだまだ旧正月のお祝いムードに包まれていました。


c0202046_2131263.jpgc0202046_2133439.jpg

旧正月はchinese new yearというのですね。 なるほど~~。








早速、地下鉄に乗って目指すはやっぱりティンタイフォンです。

地下鉄の駅はゴミひとつなくとってもきれい。

切符はこんなトークンです。おもちゃみたいだけどICOCAのようにぴっと改札機にかざして入場し,
降りる駅で回収されます。

c0202046_21155827.jpg






道路はバイクでいっぱい! 帰宅時間と重なったのでしょうか。
夕暮れにヘッドライトがきれいです。

c0202046_21222378.jpgc0202046_2126347.jpg






周りの景色を楽しみながら歩いていると到着しました。

さすがにたくさんのお客さんで混雑していますが、入り口付近で順番を待つ間にオーダーを済ませておくシステムでした。効率いいです。

入口の受付をしてくれるお姉さんもテキパキと流ちょうな日本語で、分量がわからずに頼みすぎると「多いよ~。後で追加できるよ、大丈夫。」と優しく教えてくれるので安心です。

c0202046_21402965.jpg

ティンタイホンちゃんと写真を撮ったりしてるうちにあっという間に順番がきました。







念願の小籠包です☆
c0202046_2145394.jpgc0202046_21462612.jpgc0202046_21465699.jpgc0202046_2148224.jpg






野菜もたっぷり、蒸し炒めのようなシンプルな調理なのにこんなに美味しくて幸せです。




それにスタッフの接客やきびきびした立ち振る舞いにとっても好感の持てるお店でした。

気持ちまで満たされた後は、永康街を抜けて師大夜市へ向かいます。

夜市でのお目当ては豆花のスープです。

c0202046_224207.jpgc0202046_225635.jpgc0202046_2254552.jpg





いろんなお豆のトッピングがあります。その中から私が選んだのはヨクイニン、はと麦のスープ。
たくさん歩いてきて暑かったので冷たい方を選びました。

こうして豆花で潤いを補いながら、緑豆や小豆やはと麦のようにこもった熱を冷ましてむくみをとるようなお豆たちをトッピングするようなメニューを見ると亜熱帯の土地なのだなあと思います。

おかれた環境に合ったヘルシーデザートが身近な夜市でこうして手軽に食べられるってうらやましいなあ。

もうすでに満腹なお腹を抱えながら、でもどうしても行きたかったピザ屋さんを探し歩くこと数十分。

塩たまごと生姜のピザを無事に持ち帰ることができました。

トラディショナルな塩たまごが、台湾スターのようなお兄ちゃんたちのピザ屋でおしゃれにアレンジされていました。

c0202046_2229465.jpg




歩き疲れましたが、すっかり台湾の魅力にはまっていったのでした。

 
 ☆その2へ続く☆
[PR]
by okamotoshika | 2011-03-06 22:02
c0202046_14584435.jpg


昔は、病は邪気が運んでくると考えられていたため、このいぬばこの中にお守りを入れて魔よけとして女の子の枕元に置いていたのだそうです。

現代では3/3ごろにお雛様と一緒に、または床の間などに飾られるようです。

こんなぶさ可愛い(笑)お飾りをテーブルにもとり入れて、一足早めの春を演出してくださった薬膳のレッスンでの一コマです。

c0202046_15102016.jpg


ジャンルは中華ですが、食材の持つ特性を東洋医学的に考えながらも、出来るだけ手に入れやすくて国産のものを使いたいという先生の姿勢が素敵です。

香港や台湾で垣間見た食文化は見事にその地に根付いたものでした。

同じように日本に住む私たちにも、私たちにマッチした優しい食文化があるのは当たり前だなあと今更ながら思います。

身近なものを旬の時期にいただくことは、自分にも自分を取り巻く環境にも優しい生活につながっていく。

自分のことだけを考えるのではなく、自分自身も地球の、宇宙の、自然界の1つで周りの環境と共存している、という東洋医学の考え方を照らしてみても納得です。

また食材の性質についても、「ワインはポリフェノールってことはみんな知ってることだけど、それと同じように、ワインは血を補って巡らせてくれるってこともみんなが普通に知って話して活用できるようになればいいのね。」と先日いただいたメールの中で中医学の先生が書かれていたとおりだと思います。

日本でも今と昔では変わっているところがあるので一辺倒に何でもよしということではないのですが、近郊のお野菜コーナーで買った野菜がおいしかったり、日本のワインがおいしかったりすると、嬉しさが増すのは私だけでしょうか?

皆さんの健康をサポートする私たち。

食が担う健康への役割はとっても大きいものです。

何を、どんな風に食べたらいいのか。

そんな食へのヒントを与えてくれる東洋医学から学ぶ食事は、私の中では薬膳というより、身体にも心にもそして環境にも優しい優膳なのです。
[PR]
by okamotoshika | 2011-03-03 16:20 |