おかもと歯科医院のブログです


by okamotoshika
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<   2011年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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画像が悪くて申し訳ないですが、左上と右下ではお米の色が違っているのがわかりますか?

左上が玄米で右下が精製された白米です。

玄米には精製された白米にはない胚芽とぬかが残されているのですが、このぬかにある食物繊維は便秘解消のためのよい‘カス’となり、また身体の毒素を排出するデトックスにとっても効果的です。

体からのお便りであるお通じのことを、『便』とも言いますし、『糞』とも書きますよね。

ビタミンB1など栄養素のことを考えても魅力的な玄米食、ぜひとも食べたいところですが、胃腸の弱い方には玄米100%は難しいかもしれません。

そんな場合は、部分的にぬかを取っている分つき米はいかがでしょうか。

写真左上の玄米の隣が30%取ってある3分づき、続いて5分づき、左下が70%取ってある7分づきになります。

これだと胃腸への負担も軽くなりますし、炊飯器ででも簡単に美味しく炊けるようですよ。

私は白米に全体の1/4量の玄米を合わせて炊飯器で普通に炊いてます。

玄米のプチプチな食感も程よく楽しめるので気に入っています♪

春はデトックスにいい季節ですが、デトックスは排出する、つまり瀉(しゃ)する方法でもあるので身体に負担もかかります。

その点お米は気を補う作用もあるので、デトックスしつつ補ってくれる玄米、上手く取り入れていきたいなあと思います。

炭水化物については諸説色々ありますが、お箸の国の私達にとってお米のでんぷん質は身体の土台作りに適していると思っています。

持病をお持ちなどの事情が特にないようなら、1日に2~3膳はしっかり食べることで、おかずの食べ過ぎの予防にもなり、結果的にカロリーダウン&ダイエットにつながるのではないでしょうか。

実は私も食事の中のお米の総量を増やした結果、少しスリムになりましたp(^-^)q
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by okamotoshika | 2011-05-29 16:39 |

昨日の晩ご飯から

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昨日夕食に作った一品を見て、あ!っと、ちょうど月曜日に『お口の中のトラブルに良い一品』という話題が出ていたことを思い出しました。

さやえんどうとホウレン草をさっと茹でたものにポーチドエッグをのせてすりごまをぱらっとしただけの簡単メニューで恥ずかしいのですが…f(^_^;

消化吸収と代謝を応援するさやえんどう。
胃腸の機能を高め、気血をつくり新陳代謝を促しながら、解毒にも作用します。

粘膜を丈夫にするβ-カロチンを含んだホウレン草は、血の巡りを良くするほかに、ゴマと共に腸を潤して排便を促す作用で腸内環境を整えることが免疫力アップにもつながります。

必須アミノ酸をバランス良く含み、吸収の良いヘム鉄も豊富な卵。
卵黄のビタミンB2も粘膜修復に働きます。

どちらかというと、暴飲暴食などの不摂生で起きた口内炎や歯茎の炎症に、というよりは、過労で疲れて免疫力が落ちてしまっている時向けのメニューですね。

簡単に出来るのも疲れてる時には結構重要ですし♪

実際に口内炎や歯肉の炎症が起きてしまったら、食事でのケアにプラスして、サプリメントや漢方薬などの助けがあるほうが治りが早いかもしれませんが、疲れてるな、何となく歯が浮きそう…、と予兆を感じた時に予防策として、いかがでしょうか。

症状が軽いうちに、早く良くなりたいですもんね。

バランスの崩れの軽いうちなら、食事でのケアで随分違ってきますよ。

予防は最高の治療。

ね、そう思いませんか?
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by okamotoshika | 2011-05-25 12:59 |
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昨日は雨がよく降りましたね~。

湿度が上がると何となく身体が重い…。

こんな時はハトムギご飯の出番です。

湿度が高くなると、消化吸収や合成、代謝を応援する機能が低下しやすくなるので、身体が重だるくなったり、むくんだり、頭痛がしたり、お口の中がねばついたり。

ですので、代謝を応援してくれるお米に、身体の中にたまった余分な湿気を排出してくれるハトムギを合わせて、胃の負担にならないように軟らかめに炊いたものを、しっかりよく噛んでいただきます。

旬のお豆さんにも、代謝を応援し、かつ湿気をさばく働きがあるので、これからの時期にとってもぴったりな食材のひとつですよ。

その土地の気候や環境に合ったものを、旬という最適な時期に食べることは、健康維持の大きな柱のひとつですね。
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by okamotoshika | 2011-05-24 13:04 |

ビタミンCで歯肉元気!

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紫外線が気になる季節になってきましたね。

美白のためにビタミンC摂らなきゃ!と思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

メラニンの生成を抑制しシミそばかすを予防することが有名なビタミンCですが、歯肉を丈夫にする働きもあるんですよ。

歯茎、つまり歯周組織もコラーゲン線維で出来ています。

ビタミンCはそのコラーゲン線維の合成に不可欠のビタミンなんです。

歯茎から出血しやすいとお悩みのあなた、ビタミン不足が原因かもしれませんよ。

ビタミンCは他にも頼もしい働きがたくさんあるビタミンですが、ビタミンC一筋にはならずに、他の栄養素と一緒にバランスよく摂るようにして下さいね。
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by okamotoshika | 2011-05-21 16:28
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先月もわざわざ足を運んで下さったオーラルケアの吉村さんが昨日、また 訪ねて来てくれました。

今月末に開催されるセミナーの中で当院の取り組みを少し紹介してくださるとのことで、私なりの思いなどお話しさせていただきました。

写真も撮って頂き、、恥ずかしいですね。

口腔も身体の一部ということを患者さんにお伝えすることは、メンテナンスなどで定期的に患者さんと接する機会があって信頼関係も築けている衛生士さんならでは、とも考えられると思います。

とっても素敵な雰囲気でお話し上手な吉村さんのセミナー、きっと役立つヒントが沢山な有意義なものでしょうね。

さて、今日からメンテナンスの方向けのうがい薬が変わりました。

季節に合わせて自然の恵みを活用したうがい薬。

メンテナンスの方、お楽しみになさって下さいね♪

  *写真は旅先で見かけた歯みがき3点セット。
   歯の形のケースのフロスが目をひきます。
   オーラルケアつながりということで選んでみました。
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by okamotoshika | 2011-05-18 10:53 | 歯科

日光浴でからだ元気!

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新緑が美しいですね~。

爽やかな風に誘われて、外へ出かけたくなる季節です。

ぽかぽかと温かい陽射しの中を歩いているだけで、気持ちが 穏やかに癒されます。

副交感神経にスイッチが入って、ゆったりリラックスした気分になると、お口の中にはさらさらな唾液がたくさん出てきてくれますよ。

また、心の安定を保ってくれる物質セロトニンを分泌するセロトニン神経は朝の太陽の光で起きるので、ストレスを感じている時は特にカーテンを開けて太陽の光をたっぷり感じて下さい♪

骨や歯に存在するカルシウム。摂取後、吸収するのに欠かせないビタミンDは日光によって活性化するので、食事で取り込んだカルシウムをしっかり吸収するためにも太陽の光が欠かせません。

骨粗鬆症や歯周病は骨が弱くなる病気。

骨を強化し、予防していきたいですね。

穏やかな日溜まりの中で爽やかな風にふかれて過ごす時間は、文句なしに至福のひととき。

気持ちいいと感じるその瞬間、きれいな心でいる時間はきれいな身体をつくる時間です。

過ごしやすいこの季節を楽しみましょう♪
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by okamotoshika | 2011-05-15 10:40 | 歯科

ご飯とお味噌汁

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皆さま、GWはいかがお過ごしでしたか?

今日からまた1週間が始まりますね。

連休の疲れでだるさを感じていたり、胃腸の調子が今一つではないですか?

そんな時、ご飯とお味噌汁という組み合わせが妙にホッと落ち着きますね。

お米は元気を補い、胃腸をいたわってくれる食材ですから、胃腸が弱りやすい日本人にピッタリの食材のひとつです。

お米に合わせるお味噌汁は、私達にとってもっとも身近な発酵食品。

免疫力をコントロールするリンパ球の60~70%が腸内に存在するので、腸内環境を整えることが免疫力を高めることにつながるのです。

疲労からくる体調不良や風邪、歯肉の腫れを予防するためにも、お味噌汁はいかがでしょうか。

写真はピクルスと、クコの実と棗の薬酒です。

酢は血の巡りを良くする作用もひとつなので、農薬の心配のないお野菜を皮ごとごろんと漬け込みます。

食べる量に気をつけながら、ちょっとずつ。

気血を補うゴールデンコンビの薬酒は、ソーダで割って食前酒に。

自然の恵みに感謝しながら美味しくいただきましょう♪
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by okamotoshika | 2011-05-09 15:23 |