おかもと歯科医院のブログです


by okamotoshika
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節分

今日は節分。季節の節目ですね。
恵方を向いて巻きずしを食べると無病息災だと言われています。
巻きずしなのは福を巻き込み、丸かぶりなのはえんを切らないためなのだとか。

今年の恵方は、西南西。
私も豆まきの後、巻きずしを作り、夫と一緒に恵方を向いて1本ずつ無事に完食しました。
『福は内』と願いたいです。

さて、恵方を向いて食べる恵方巻きは太巻きとされているようですが、皆さんは太巻きを丸かぶりできますか?
口を大きく開けづらいという時はないですか?
どれだけお口が開くかというのを開口量といい、もちろん個人差はありますが、顎の関節の運動により調節されています。この関節や筋肉がストレスや生活習慣の影響などを受け、一時的に口が開けにくくなったり、痛みがでたりすることがあります。

こういった場合、一般的な治療法の他に、漢方による治療も有効です。

それは、五臓六腑の《肝》という臓器と関係しています。
《肝》には、代謝をつかさどったり、血を貯蔵したりというはたらきがありますが、この血が関節の活動や筋肉の働きなどをささえています。
ところがこの《肝》はストレスの影響を受けやすく、ストレスのかかりやすい人ほど《肝》のバランスを崩しやすいのです。
《肝》のバランスが崩れ、代謝がうまくいかなくなり肝血がしっかり巡らないことが症状につながる、と考えられます。

アンチエイジング医学でもストレスによって体内に発生する活性酸素の影響がよく取り上げられているように、ストレスは健康の大敵なんです。

ただ、毎日の生活の中でストレスを感じずに過ごすことってなかなか難しいですよね。

そんな時は、出来るだけ受けた酸化ストレスを解消していきましょう!

薬膳では五味のうちの酸味が肝に入ると考えられています。酢の物や梅干しや、いちごも気持ちを鎮めてくれる働きがあるんですよ。

アロマテラピーもおすすめです。精油ごとの効能効果がありますが、ご自身が心地よく感じるものでリラックスされるのも良いと思います。今ならお風呂のお湯に入れて楽しむのもいいですね。
院内でも季節を考えながらアロマを活用しています。

睡眠も大切です。
睡眠中に分泌される成長ホルモンは寝付いてから3時間の間に大量に放出されるそうです。

そして、笑顔♪
口角きゅっ、白い歯きらりのスマイルは、自分にも相手にも幸せな空気を運んでくれます。
笑顔に笑顔でおかえしすればさらに笑顔が広がって、気持ちが軽く、明るくなってきますよね。

もちろん、漢方薬の処方やサプリメントのアドバイスも行っています。

自分に合った方法が必ずあるはず!無理なくストレスフリーを目指したいものですね。
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# by okamotoshika | 2010-02-04 00:02 | 日常

味噌作りの会

先日、味噌作りを体験してきました。


まず、塩と生の麹を合わせます。これを『塩切り麹』と言うそうです。
麹の香りが広がります!
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次に、茹で上がった大豆をつぶします。これが意外と大変!腕力使います。
体重をかけながら、しっかりつぶします。
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つぶした大豆と、先ほどの塩切り麹を合わせます。
ハンバーグのたねを作る時のようなかんじです。
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これで出来上がり!
合わせた味噌を容器に、空気が入らないように気をつけながら詰めていきます。
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あとは静かに発酵熟成されていくのを待ちます。
食べ頃は夏前くらいだそうです。待ち遠しい~♪
一緒に並んでいるのは自家製の薬膳酒です。
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お味噌や納豆、ワインやチーズに代表される発酵食品は、それぞれに含まれている成分により
独自の旨みや香りを楽しめるだけでなく、腸内環境を整えることで免疫力を高めるなど健康にも
貢献してくれるところが魅力的ですね。
こういった食品や食材そのものが持つチカラを利用し、病気の予防や健康管理に役立てることを食養生と言い、漢方では、毎日の体調やそもそもの体質に応じた食事療法として薬膳があります。
季節に合わせたおすすめの薬膳レシピもぜひご参考になさってくださいね。
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# by okamotoshika | 2010-01-31 20:09 | 日常

日課です

今日は、私が毎日飲んでいるサプリメントをご紹介します。

まず、体内の栄養素のベース作りに『マルチビタミン&ミネラル』。
さらに、『アセロラチェリーVC』でビタミンCを補充し、ストレスフリーと免疫力UPを目指します。
『ヘム鉄』は、吸収性が高く、身体に優しい鉄剤です。
女性は男性の約2倍の鉄分が必要とも言われていますので、特に積極的に摂取しておきたい
ミネラルですね。
『ペリオサポート』は、葉酸とB6、B12がバランスよく配合されたもの。
名前のとおり、歯周組織や口腔粘膜の炎症の回復目的だけでなく、造血や美肌へのサポートも期待します。
『L-カルニチン』と『コエンザイムQ10』。
L-カルニチンが脂肪をエネルギー工場に運搬し、CoQ10が運ばれた脂肪酸を燃焼し、エネルギーを発生させます。ですので、食後に一緒に摂取するのがお勧めです。
私は昼食後に飲み、午後から体を動かしている間に脂肪が燃焼することを期待しています。


このように並べてみるとたくさんの種類を飲んでいるようですが、サプリメントは薬と違って毎日決められた量を飲むというものではありません。
1日の目安となる量はありますが、ライフスタイルや体質、食生活などに応じて摂取することをおすすめします。

例えば、インフルエンザが流行した時期、私は予防策としてVCをしっかり摂取していました。
また、食生活が偏りがちな日はマルチビタミン&ミネラルにサポートしてもらっています。

このように、食事からの栄養素の摂取の不足を補うだけでなく、それぞれの栄養素が持つ働きにより身体の内側からの健康をサポートすることで疾患の予防も期待できるものですから、サプリメントそのものにもこだわりたいですね。
原材料や栄養成分の配合量、品質や安全性などを考えて、安心できるサプリメントを選んでいます。
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# by okamotoshika | 2010-01-28 19:55 |

はじめまして!

はじめまして! 加藤 礼です。
ブログではクリニックからの情報発信だけでなく、毎日の診療を通して感じたことや、日常の何気ないことなど、楽しく書きたいと思います。
ぜひ、のんびりと気軽にご覧下さいね。
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# by okamotoshika | 2010-01-27 21:29 | ごあいさつ